今回の展示 - 群馬県立日本絹の里

第39回企画展「能装束でみる群馬の能」

能は、室町時代に観阿弥、世阿弥の父子によって大成され、600年以上受け継がれてきた日本が誇る舞台芸術です。本展では、前橋藩松平家の能装束や面、県内の謡蹟(ようせき)として知られる「鉢木」(はちのき)や「船橋」、世界遺産「富岡製糸場」でかつて能が演じられた歴史など県内各地と能との関わりをもとに展示を構成し、皆様方にも知られたものとして「道成寺」の舞台や衣装をシンボル展示して、伝統の舞台を彩った優雅な能装束などをご覧いただきます。

【関連行事】 参加費:無料(高校生以上は要観覧料)

ギャラリートーク

日程:6月4日(日)
時間:13時30分~14時00分
内容:展示の、装束・能面・扇などの品を解説します。
講師:下平克宏能楽師

能装束の着付解説

日程:6月4日(日)、7月2日(日)
時間:14時00分~15時00分
内容:能装束の着付を解説します。
講師:下平克宏能楽師、大槻崇充能楽師

体験「能入門 謡と仕舞」

日程:6月11日(日)、6月25日(日)、7月9日(日)
時間:14時00分~15時00分
内容:謡と仕舞を体験して頂きます。「謡」とは、能のセリフとコーラス部分を独自の節に合わせて歌うもの、「仕舞」とは、能の舞の見せ場となる部分を抜き出し装束は付けずに演じる舞のことです。
対象:中学生以上
講師:大槻崇充能楽師
定員:各回25名(先着順)
申込:電話による事前予約(5月3日(水)9:30から受付開始)

講演「萩原朔太郎とブルーノ・タウトが愛した能」

日程:6月17日(土)
時間:14:00~15:30
内容:本県ゆかりの萩原朔太郎とブルーノ・タウト(ドイツ人建築家)それぞれが愛した能との関わりをお話します。
講師:手島 仁(前橋市文化スポーツ観光部参事)
定員:100名(先着順)
申込:電話による事前予約(5月3日(水)9:30から受付開始)

講演「風姿花伝(ふうしかでん)を読む」

日程:6月18日(日)
時間:14:00~15:00
内容:風姿花伝は、室町時代に、世阿弥により能の理論書として書かれましたが人生論として読むことも出来ます。講師と共に読み解いてみましょう。
講師:下平克宏能楽師
定員:100名(先着順)
申込:電話による事前予約(5月3日(水)9:30から受付開始)

手織り体験「縫い取り技法を用いたコースター織り」

日程:6月3日(土)、6月24日(土)
時間:10:00~12:00、13:30~15:30
内容:能装束に用いられている織り技法の一つである縫い取り技法を用いてコースターを織ります。
講師:当館専任講師
大きさ:約11㎝×11㎝(本体部分)
対象:高校生以上
定員:各回8名(先着順)
費用:320円
申込:電話による事前予約(5月3日(水)9:30から受付開始)

染色体験「金彩加工の小風呂敷作り」

日程:6月10日(土)、7月1日(土)
時間:10:00~12:00、13:30~15:30
内容:染料で地色を染色後、能装束に関連した文様を金彩加工します。
講師:当館職員
大きさ:約50㎝×50㎝
対象:中学生以上
定員:各回8名(先着順)
費用:1,000円
申込:電話による事前予約(5月3日(水)9:30から受付開始)