トップ次回の展示

次回の展示一覧

2016.02.26

第73回特別展「群馬県作家協会展~絹文化に想いを寄せて~」のご案内

日本絹の里では、4月16日(土)~5月23日(月)まで、第73回特別展 「群馬県作家協会展~絹文化に想いを寄せて~」を開催します。創作を職業としている群馬県作家協会会員13名が、地元・群馬県を象徴する「絹文化」をテーマとして彫刻、人形、工芸等それぞれの分野の技を駆使した作品を展示します。くわしく. . .

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2016.01.13

第72回特別展「まゆクラフトと絹の作品展」のご案内

日本絹の里では、2月27日(土)より、第72回特別展 「まゆクラフトと絹の作品展」を開催いたします。繭の形や特性を活かして、花や動物、人形などを作る独創的な「まゆクラフト作品」と染めや織りなど伝統技法等による工芸作家と日本絹の里友の会会員の「絹の作品」を紹介します。くわしくはこちらをご覧くださ. . .

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2015.12.25

第17回「群馬の絹」展のご案内

平成28年2月18日(木)から23日(火)まで、第17回 「群馬の絹」展を開催いたします。群馬の絹を使用した和装品や洋装品、工芸品などの各種絹製品の展示と販売を行います。期間中は日本絹の里の観覧料が無料となります。(観覧料を主催である「群馬の絹」活性化研究会で負担しています)ぜひ皆さんでお出. . .

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2015.10.22

第35回企画展「ちりめん創作人形展~親から子へ・・・冬の楽しみ~」のご案内

12月19日(土)より、第35回企画展 「ちりめん創作人形展~親から子へ・・・冬の楽しみ~」を開催いたします。ちりめん等の絹を使って昔の日常などをモチーフにした人形を制作して活躍している人形作家・竹本京(高崎市在住)の作品を中心とした展覧会です。今回は「冬の楽しみ」と「親子」をテーマに、寒い冬だ. . .

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2015.09.12

第34回企画展「皇居のご養蚕と養蚕業の歴史・未来」のご案内

第34回企画展 「皇居のご養蚕と養蚕業の歴史・未来」のご案内。明治初めに昭憲皇太后が始められて以来、歴代の皇后さまがお続けになられている皇居のご養蚕。近年における皇后さまのご養蚕の様子を紹介させていただくとともに、併せて日本の近代化の基礎を作った養蚕業の歴史、新しい機能を持った絹糸の研究や新規用. . .

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2015.06.11

夏休みこども特別展「カイコのふしぎ」のご案内

夏休みこども特別展 「カイコのふしぎ」のご案内。日本絹の里では今年の夏休みも「カイコ」にスポットを当てて特別展を開催します!今回は、「カイコ(幼虫)には口がふたつある」「カイコ(幼虫)は桑しか食べない」といった、カイコを人間や他の昆虫たちと比べて、「ふしぎ」な部分を紹介します。他にも、生きて. . .

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2015.04.13

第70回特別展「いせさき銘仙の美力」のご案内

第70回特別展 「いせさき銘仙の美力」のご案内。 群馬県伊勢崎地域は、赤城山の裾野に広がる養蚕産地に位置し、江戸時代より絹織物や生糸などが盛んに取引されたました。明治時代になると、染め・織りの技術が進歩し、現在の伊勢崎絣へつながる様々な技法が生み出され、繊細かつ洗練された絣模様は「銘仙」と呼ばれ. . .

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2015.03.09

第32回企画展「京都-芸舞妓の衣装展」のご案内

第32回企画展 「京都-芸舞妓の衣装展」のご案内を掲載しました。 群馬県は古くから繭や生糸、絹織物の産地として、地位を築いてきました。一方、古都・京都には、日本を代表する絹織物として名高い西陣織があり、「西の西陣、東の桐生」と言われるほど、高級絹織物の産地として発展してきた経緯があり、現在も日本. . .

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2014.05.26

第67回特別展「海を渡ったシルクとオールドノリタケ~対米輸出の軌跡~」

第67回特別展 「海を渡ったシルクとオールドノリタケ~対米輸出の軌跡~」のご案内。 シルクの輸出をテーマにして、世界文化遺産候補の富岡製糸場と絹産業遺産群を紹介します。 また、同時期にアメリカに輸出された陶磁器オールドノリタケも紹介します。チラシがダウンロードできます。(4/29)5/. . .

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