第39回企画展「能装束でみる群馬の能」のご案内

日本絹の里では、2017年6月3日(土)~7月10日(月)まで、第39回企画展 「能装束でみる群馬の能」を開催します。
能は室町時代に観阿弥、息子の世阿弥によって大成され、600年以上受け継がれてきた日本が誇る舞台芸術です。県内の能に関する歴史をもとに、伝統の舞台を彩った絹が活躍する優雅な能装束などを紹介します。くわしくはこちらをご覧ください。
39kikakuten

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